2時間の往復通勤時間でのVoicyやYoutubeの聴き方
このブログは通勤中の渋滞で何ができるかを探求するブログです。
勤務先まで片道1時間往復2時間を平日毎日運転しています。
そこまで運転に自信は無いので細かな操作をしながらは遊べないですが、
ラジオを聴いたり、アイディアを練ったり、音楽を聴いたり、踊ったりどうにか楽しもうとしています。
そんな渋滞の中、最近、音声入力を使いブログを書くことを思いつきました。
車の中の出来事を車の外に発信していく、21号線を走るどれかの車の中では日々ブログが描かれているなんてちょっとだけワクワクする事実なのではないかと期待して書いていきます。
21号線で聴く
片道1時間、往復2時間で何をどう聞きましょう。
片道1時間、往復2時間の時間の使い方は一見幅広く思えるでしょう。
深夜のお笑いラジオを2時間聞くにもちょうど良さそうです。また、30分番組だと4つ聞けるでしょう。少し考え事をして音楽を30分ぐらい聞いてまた考え事をしてまた音楽を30分ぐらい聞く、ということもじっくりゆっくりできます。
だからこそ、何を聞けばいいのか迷うのです。
通勤時間が厳密に1時間かと言うとその日によって異なります。ほんとのところを言うと最近は大体片道70分とかかかっています。
60分番組を聞いたら10分余ります。
そこで、Voicyはオススメてきます。10分や20分くらいで1番組の配信もあるのですりそれを時間調整に使うことができます。YouTubeの10分ぐらいの動画も良いのですが、YouTubeは広告が入ります、タップ回数が多いと言うのは運転中には不向きと言えるでしょう。その点Voicyは一度再生すれば運転で手が開かなくてもそのまま次の番組に移るしストレスは少ないのです。
や
ワーママはるラジオ - ワーママはる
など、人気の番組から聴いています。
あとは、YouTubeで音楽を聴くなら、運転中こそ2,30分ぐらいのライブ動画が好ましいでしょう。音楽を1曲ずつ聴いていると広告が入ったり、別のアーティストの音楽が再生されたり、これも少しだけストレスな要因です。その点好きなアーティストの30分ぐらいのライブ映像が見つかればそれを繰り返して聞くこともできます。
【LIVEWIRE】2020.7.5 カネコアヤノ@伊豆スタジオ ライブダイジェスト | Kaneko Ayano @IZU Studio Live Digests
そんなこんなで21号線では、深夜ラジオの聴きながら、その前後にアーティストのライブ映像を楽しんだり、時間に余裕があれば、少しピリッとした話を聞くのも楽しいのです。
メモ
ここまで音声入力を相手に話し始めて15分。いちどここで止め後は自宅に戻ったら動画をつけるなどの編集時間を持ちアップロードしたいと思います。(その後、動画をつけるなどの作業に初めてだったので、手間取りながらも1時間程度でできました。)
こんな感じで国道21号線ではブログを書きながら走る車が1台います。
#21号線で踊る