運転はストレスですが、車の中での思考の時間はリラックスしていることに最近気づいた
その中で、語られていた一つに次のようなことがあったのです。
小学4年生の生活時間で過ごすとハッピーになれる?
つまり、子どもの時までさかのぼって、ストレスの無い生活を送っていた時期にはどんな生活スタイルだったのかを思い出し、それを今に置き換えるとどんな生活が今できるストレスの無い生活スタイルなのか考えてみようということなのです。
幼少のときの記憶を辿ると、やっぱりアニメとか教育テレビをぼーっとみている時間は心地良いですよね。
そして空想する時間があったように感じる。今よりもずっと頭の中で物語が進んでいたし、それをもとに教科書に落書きとかしていた。
簡単な結論として、ボーッとしたインプットと空想の時間が自分には心地いいんだと思います。
そこでこの21号線での生活は、結構重要なのかもと最近思っているのです。
(運転があまり得意じゃ無いのですが、)ボーッとラジオを聴いて、音声入力で空想を記録していく時間は不快では無いことは確かです。
車書斎といいますか、21号線を中心にいろいろスタートできたらいいなぁと最近は考えています。
#21号線を快適に過ごす